マ行〜ワ行
レゴブロックといえば知らぬ者のないブロック玩具の王様である。バラエティ豊かな商品構成と、自在に組み合わせられる精緻なつくりに多くの少年少女が夢中になったことだろう。 しかし工業製品の常として、時には「かみ合わせ」のきつい個体が混ざることもある。レゴブロックは時代によって様々なアップデートを行っているため、特に過去のものほどその傾向は強い。すなわち、自分の子供時代のレゴブロックには、ブロック同士が噛んだまま離れなくなってしまい、むりやりひきはがそうとした結果としての歯形が残っている可能性が高いということである。まして親がかつて子供時代に遊んだものとすればどうだろう。
人に歴史ありというように、レゴブロックからも人の歴史をくみ取ることができる。レゴに残る歯形は成長の証でもあるのだ。 人の成長の象徴としてのことば、あるいは成長してから見直すとなんだかきついもののたとえ。
(2008.08.19)
[特徴的なイベント例] 第3回:コメント欄の投稿より (25)
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